コラム|武蔵関南口から徒歩10分、地元で予防歯科で評判の島野デンタルオフィスです

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スウェーデン式のむし歯予防で「めざせ!むし歯ゼロ」

こんにちは。
 
武蔵関の歯科「島野デンタルオフィス」です。
 
 
スウェーデンといえば、おしゃれな北欧家具や雑貨をイメージされる方もいらっしゃると思いますが、予防歯科の先進国であることをご存知でしょうか?
 
スウェーデンは、もともと日本よりもかなりむし歯の多い国でしたが、約30年前に国を挙げて「むし歯予防」に取り組んだ結果、子どものむし歯は日本の1/10以下になりました。
 
それからは日本でも予防歯科の大切さが知られるようになりましたが、スウェーデンほどまでには改善されていません。
 
スウェーデンの人たちは、いったい何をして歯の健康を手に入れることに成功したのでしょうか?
 
聞くところによると、スウェーデン式のむし歯予防は、「歯に良い6つの習慣」を実践しているのだといいます。
 
そのコツを毎日の生活に取り入れて、むし歯ゼロを目指してみませんか?
 
 

スウェーデン式に学ぼう!6つの習慣

スウェーデンの歯科治療は、むし歯や歯周病になる前に行う予防に重点を置いています。
 
普段から予防ケアをする姿勢が、むし歯を減らす成果につながっています。
 
(1)お掃除グッズをプラス
 
歯ブラシだけでは歯の汚れは6割程度しか取れません。
 
むし歯になりやすい歯と歯ぐきの間には「デンタルフロス」、歯と歯の隙間には「歯間ブラシ」、歯ブラシが届きにくい奥歯には毛束がひとまとまりになった「ワンタフトブラシ」を使用して取り除きましょう。
 
(2) 寝る前の歯磨きを念入りに
 
食後の歯磨きも大切ですが、寝ている間は唾液の分泌が少なくなり乾燥するので、むし歯菌や歯周病菌の活動が活発になります。
 
特に就寝前は念入りに歯を磨いて、お口の中の細菌を減らすことが大切です。
 
(3)フッ素の力で歯をガード
 
フッ素には、歯を強くしたり、むし歯菌の働きを弱めたり、むし歯の発生を防ぐ効果があります。
 
フッ素が入った歯磨き粉で歯を磨く習慣をつけましょう。
 
(4)キシリトールで歯垢と酸をブロック
 
キシリトールには虫歯菌を減少させ、むし歯の原因となる歯垢や酸を作らせない働きがあるので、食後にキシリトールガムやタブレットを噛むことをおすすめします。
 
(5)0歳からの歯磨き
 
まだ歯の生えていない赤ちゃんのときから、授乳後に歯ブラシをお口の中にいれます。乳歯が生えても歯ブラシに慣れているので、食後の歯磨きがスムーズ行うことが可能です。
 
(6)定期検診でプロのケアを
 
多くの人が、むし歯がなくても定期的に歯科医院を訪れています。
 
目的はセルフケアでは落とし切れない汚れを専用の器具を使用して、取り除いてもらうことです。また、むし歯や歯周病の早期発見にもつながります。
 
 

80歳で何本歯がある?日本との比較

日本歯科医師会が推進している8020運動(80歳になっても20本以上自分の歯を保とうという運動)ですが、スウェーデンではすでに達成しており、80歳の平均残存歯数は21本です。
 
日本は80歳の平均残存歯数は17本、また80歳で自分の歯が20本以上ある達成率は51%(2016年厚生労働省 歯科疾患実態調査)です。スウェーデンに比べると高くありませんね。
 
日本では痛くなってから治療を行うと考えている方も多いと思いますが、スウェーデンではむし歯になってから歯医者に行くのではなく、むし歯を予防するために歯医者に通います
 
年を重ねてからも自分の歯で食事したいですよね?そのためには、自分の歯のケアについて意識しておきたいですね。
 
島野デンタルオフィスでは患者さんのお口に合った歯磨き方法の指導を行っていますので、お気軽にご相談ください。
 
スウェーデン式のむし歯予防を用いた毎日のセルフケアと定期的なメンテナンスで、健康な歯を保っていきましょう。ご来院をお待ちしています。


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